このコーナーでは日々の暮らしの中で湧き出たアブマニアのつぶやきを記していきたいと思います。

● ワハハ。所詮怠け者の僕には、毎日更新なんて夢の夢なのであった。

ところで、今日久しぶりにこの欄を書いてみようという気になったのは、新聞でこんな記事を見つけたからなのです。曰く、「加古川市内の愛好家、釣り池を自主管理」

以下は抜粋です。同市内の日本釣技競技会がヘラブナ専門の競技クラブ、日本競技院を結成。町内会から貯め池を借りて水抜きを実施。誰かが勝手に放った外来魚・ブラックバスを根絶し、環境への影響が少ないヘラブナを放流して会員を募り、定期的に競技会を開催する予定。

これを読んで、ウ〜ンと唸っちゃいましたね。ナンでもきっかけになったのは、ゴミの放置や大型車で畑に乗り入れるなど、バス釣りブームに伴う釣り人のあまりのマナーの悪さに町内会が困惑したためとか。

ゴミを捨てるな、とかその他のマナーについては僕は何も言いません。そんなのは人を殺すな、とか盗みをするな、ってのと同じ次元のことですからね。例えそう分かっていても、殺人や泥棒を犯す人は世の中にはやっぱりいます。せめて自分のことは自分で気をつけるしかないわね。

ところでこの記事で僕が「ン?」と思ったのは、ブラックバスは在来魚を食い荒らして生態系を乱すとされているのに対して、ヘラブナは草食性で環境への影響が少ないとされている点なんです。ブラックバスが日本の在来魚種に大きな影響を与えていることは周知の事実だと思いますが、果たしてヘラブナに関しては本当にそうなの?

釣り人なら誰でも知っていると思いますが、ヘラブナの釣りエサは水質汚濁にかなりの影響があることは間違いないでしょう。ヘラ釣りの盛んな地域では、水面にアオコの発生が特にひどくなるというのは目にしたことがあると思います。それとヘラブナは元々琵琶湖在来の魚種であり、しかも様々に人工的な改良が加えられたものですよね。日本古来の土着の魚と呼ぶには少し疑問が残ります。

その上、バス登場以前にはヘラブナは鯉とともに元からの自然環境を変え、土着の魚を駆逐してしまう最大の移入種でした。ここんとこ、ちょっと記者の方には誤解があるのではないでしょうか?ハッキリ言って、この種の記事を書くには不勉強だと思います。ヘラブナなら必ずしも自然環境に優しいとは言えません。バスと比べても、50歩100歩の域を出ないのではないでしょうか?

問題はこの恐るべき無知と無頓着、そしてその影に隠れたヘラブナ釣り師たちの我かわいや、という独善性にあると思います。もうこういうこと、好い加減にしてくれないかなぁ?バス釣り師にもバカは多いけど、へら釣り師も良い勝負してますね、という話題でした。

● 思った通り、しばらく飛ばしてしまいました。やっぱり怠け者の僕には、毎日更新なんてのは無理ですね。(^^ゞ

という訳で、ノンビリと僕のペースでやらせていただきます。ところで皆さん。最近とんでもなく凶悪な事件が多発してますね。例えば精神障害者の起こした小学生殺傷事件。多数の罪もない子供たちが犠牲になりました。犠牲者の方々に合掌。

僕は常々思うのですが、青少年法により大人なら死刑に等しいほどの大罪を犯した者でも、少年院に何年か入るだけで社会に復帰できる、そして被害者やその関係者にはその後の経過は一切知らされない、なんていう制度がまかり通っているのは少しおかしいのではないか、と強烈に感じるのですが、こんな僕の考えは極端に過ぎるのでしょうか?

犯罪者は確かに更正施設に入ることで社会的復帰を果たせるほどに善意を持った人間に生まれ変わることもあるでしょう。しかしそもそも、果たして凶悪な犯罪者に更正施設に入ってもらい社会的復帰をさせることが、それほど意味のあることでしょうか?もちろんこれらのサービスを提供しているのは行政であり、結局は税負担者である我々のお金で運営されているのです。

人間にはどんな者にも人としての権利があるのだから、例え凶悪な殺人犯でもその最低限の権利を行使することができる、という理屈はわかります。しかし保険金目当てに他人を毒を飲まして殺したり、罪のないものを無差別に殺したり、宗教を装って社会転覆を図るような他人の権利無視の輩に、そのような権利をそもそも保証する義務があるのかというのが僕の最近の大きな疑問です。人生には一生懸命やっていても釈明の機会さえ与えられず、2度目のチャンスなど全く与えてもらえないことが当たり前だと思うのですが・・・・・・。

人生に不条理はつきものです。むしろこのような輩には更正のチャンスを与える必要などはなからないのではないでしょうか?一度道を踏み外しただけで死刑になる、それもまた人生でしょう。なぜなら自分で選んだ道なのですから。死刑判決を得てからも、延々と税金を使って控訴を繰り返す凶悪犯を見ていて、ムカムカすることの多いアブマニアでした。

 昨日のオババの意見に引き続き、バス問題をチョットひとくさり。

バス問題に関しては、バス擁護派と否定派で喧々囂々の議論が持ちあがっている。バス擁護派は、バスの生息域拡大による既存魚種の絶滅はないという意見が大勢を占めており、否定派は既存魚種に壊滅的なダメージを与える恐れがあるから、外来魚であるバスは駆逐すべきだという意見である。

バス擁護派がバスの味方をするのはもちろんバス釣りという遊びにバスが不可欠だからであり、バス否定派は既存魚種を対象とした釣りのファン、既存魚種対象の職漁者、自然保護の観点から外来魚移入に懐疑的な3者の合同と見ることができるだろう。

つまりその目指すところを見てみる限り、バス擁護派の目指す利益はバス釣りという遊びの普及・もしくは遊漁に伴う金、否定派はバス以外の自分がひいきにしている釣りの普及、もしくは遊漁・職漁に伴う金ということができるだろう。少し色合いが違うのは、両者に含まれない自然保護の観点から外来魚移入に懐疑的なグループということになる。

ではこのグループはどうなのかと言うと・・・・・。実はこのグループにもしばしば釣り人が含まれており、その釣り人達は当然自分のひいきにしている対象魚を影ながら応援しているというパターンが多いんですね。つまり自然保護は何処からも非難されようのない隠れ蓑という訳で、これまたずるい人たちではあります。(人間っていうのは、元々そういうずるい存在なんですけどね。)

そして注意しなければならないのは、この中に本当に心の底から自然保護を考え、将来を憂いている人がいるということなんですね。これはしばしば具体的なデータを握っている学者さん達だったりする訳なんですけど。僕達はニセモノに惑わされることなく、この意見には真摯に耳を傾けなければならないだろうと思います。(つまり自己の利益に引きづり回される釣り人の意見は信用するな、っちゅうことですね。)

 新聞の投書欄に、ワタシの勤めているスーパーでは期限切れの食べ物を廃棄している、ナンともったいないことを、という記事が・・・・・。

50代のオバサンから、世界には食べるものも食べられない人たちがいるのに、期限を切れた食べ物を平気で捨てている私達の国はどうなっているのか、というヒステリックな投書がありました。これは時たま耳にするパターンですね。でも本当にそうなのか?

アブマニアは考える。腐った食い物は犬だって猫だって食いません。もちろん原始人だって食えないほど腐っていれば食わないに違いない。つまりはこのもったいないというのは、まだ使えそうなものを自分達が有効に利用できないのが悔しいということですね。そんなに悔しいのなら、自分が腐った食い物を持って帰って食えば良いじゃないの。

物が腐るというのは微生物に分解されているからですね。そして分解されたものは微生物や植物を潤した挙句、廻りまわって再び人間の口に入らないとも限りません。もちろん人間ではなく他の生き物を潤すだけかもしれないけれど。つまり万物は流転の途上にある訳で、一人人間が利用できないからといって大騒ぎしているのはどうなのだろうかと思うのですが、いかがでしょうか?問題はそんなことよりも、この途切れつつある輪を如何にして修復できるかにあると思うのですが・・・・。そして修復が適わなかった時、我々の社会に待っているのは破綻です。

このオババの頭の中にあるのは人間のことだけで、しかも自分の見知っているごくごく狭い範囲のことだけに絞られていることは明らかです。しかしわが身を振り帰ってみれば、僕達はこのオババの紋切り型に押し込められていることが良くあるのではないでしょうか?

 今日から書き初めだ。生まれつき飽きっぽい僕のこと。果たしていつまで続くのだろうか、と今から先行きに不安が・・・・・。

閑話休題。いよいよ小泉内閣メールマガジン、始まりましたね。僕も登録しちゃいました。毎週木曜日の配信とかで、早速本日首相官邸からメルマガが届いてました。そうなんです、首相官邸から。ナンだか自分が国家の重要人物になったような錯覚を味わいましたね。御上から通知が来るなんて、僕の場合税金の支払い督促か、年金・保険関係のお知らせに限られてますからね。ヘヘヘ。

さてその内容についてですが、ライオンハート・小泉総理は近頃いかにスポーツに感動したか、坂口厚生労働大臣は若き医師としての修行時代とその時世話になった看護婦について、森山法務大臣は歴史ある法務省の赤レンガの建物についてでした。

その内容は置いておくとしても、これまで遠い存在としか捉えられなかった大臣個人の意見を、例え四方山話にせよ身近に感じられるのは、決して悪いことではないと思います。むしろIT、ITと掛け声ばかりだった森さんよりはずっと好もしく思えました。(そう言えば森さん。あんたホントに間抜けだったよね。)

ところでITもメルマガも良いのですが、うちの田舎は未だにADSLどころかフレッツISDNさえ使えないんだよね。もちろん田舎なのでケーブルテレビなんて夢のまた夢です。都市部では全てOKなのに、地方だけドンドン取り残されているように感じているのは僕だけでしょうか?NTTさん、民営化した途端金に汚くなったようだけど、社会資本整備の立場から全体のバランスも是非考えていただきたいものです。

※長らくほったらかしにしてきたこのページ、僕も昨今の流行に乗りたいと思った訳ではないのですが、更新の覚書も兼ねて、日記帳のようなものを始めてみることにしました。興味があれば、覗いて見て下さい。




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